「血管が浮き出て筋張っている」
「ふっくら感がなくて貧相になってきちゃった...」
など、手肌のお悩みってどうしても出てきますよね。
実は、手は顔以上にケアが難しくそれが原因で、実年齢より老けてみられている恐れがあります。
そこで今回は、ブランド累計販売数120,000個突破!モニター満足度95%、手を見られる職場の手のモデルさんや人一倍水仕事の多い料理研究家も愛用の、若々しい手肌を目指すハンドケアの最先端『シロジャム』を紹介します。
シロジャムは手肌用というイメージが強いですが、顔にも使えるの?と疑問に思っている方向けにその真相とこだわりの成分についても調べましたので、参考にしてくださいね。
シロジャムの顔塗っても問題ない?
シロジャムは、これ1つで、『保水』『保湿』を叶えて老け手の原因にしっかりアプローチする手肌のエイジングケア美容ジェルです。
では、シロジャムは手肌以外の場所である、顔にも使用して問題ないのでしょうか。
さらに、顔に使用する際の注意点はあるのでしょうか。
調べてみました。
結論から言うと、シロジェルは顔にも問題なく使用できます!
その事は、ご購入時に同封されている「スタートブック」に記載されています。
メーカーより、使用を保証されているので抵抗なく安心して使用できますよね。
また顔だけではなく、肌状況が気になる他の部位にも使用可能です。
例えば、乾燥が気になるヒジやかかとから、ヒザまでオールマイティーに使っていただけます。
手肌は顔以上に乾燥しやすく水分が不足しがちですが、シロジャムはこれ一つで水分を補い、かつその水分を逃さない機能を果たします。
顔の乾燥が気になる方は、顔へ使用することで、手肌と同様の効果が見られるようです。
保水と保湿の2つの機能を持ち合わせていることもあり、非常に濃厚なジェルに仕上がっているため、テクスチャーが重めです。
顔に使用する場合は、化粧をする前は避け、就寝前に使用することをオススメします。
さらに手持ちのスキンケアを使用した後に美容液ジェルとして使用するとより一層効果的です。
手だけのケアに、ハンドクリームではなく専用美容ジェルを購入するまでの勇気が出ないと言う方でも顔やその他の場所に使えるのであれば、その心配もないですよね。
シロジャムのこだわり成分とは?
これまでシロジャムを顔に使えるかどうかを説明しましたが、次に実際の成分を調べてみました。
手は顔よりも紫外線の刺激を受けやすく、水に触れることが多いため、かなりダメージを受けて乾燥しやすい状態になっています。
その為、ハンドクリームだけのケアでは水分を補う事は難しいです。
そこで、そのお悩みを解決するため、このシロジャムは乾燥やお疲れ肌に機能するこだわりの3成分でアプローチ!
無添加仕立てで、肌荒れの原因になりやすいシリコンやエタノールなどの成分は不使用なので敏感肌の方でも問題ありません。
では、そんなシロジャムの3つの成分を紹介していきます。
成分1
水分量の多いジェルと「スクワラン」の作用でスッと肌に入り込みしっとり肌に!
成分2
与えた水分を逃さないよう、「5つの天然オイル」でフタをして潤いキープ!
成分3
美容成分「グリセリルグルコシド」「スクワラン」「セラミド」を配合!肌を若く保つ!
この3つのこだわり成分を、ジェル内に凝縮していることでたっぷりと肌に浸透させる保水力、そしてその水分が蒸発しないようにフタをする保湿力を兼ね備えているのです。
これが、毎日寝る前のひと塗りで簡単にエイジングケアができる最先端のハンドケアジェル『シロジェル』です。
まとめ
シロジェルが顔にも使えるか、またそのこだわり成分は、
- 無添加仕立てで保水力・保湿力が高いため、顔にも使用可能。
- 顔に使用する場合、手持ちのスキンケア後の就寝前に美容液ジェルとしての使用がオススメ。
- 水分量の多いジェルを浸透させる「スクワラン』の作用でお肌しっとり。
- 与えた水分を逃さないよう「5つの天然オイル」で潤いキープ。
- 3つの美容成分で肌を若く保つ。
これ1つで手肌だけではなく顔含めた全身の乾燥ケアを行うことができます!
あなたもシロジェルを試して、若返りをはかってみてはいかがでしょうか。